内科Internal medicine
平成30年度の我が国の死因の上位は、以下となります。
- 悪性新生物(腫瘍) 27.4%
- 心疾患(高血圧性を除く)15.3%
- 老衰 8%
- 脳血管疾患 7.9%
- 肺炎 6.9%
健康長寿を目指すためには、上位の原因とされる生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病、閉塞性肺疾患、一部のがん等)をいかにコントロールするかにかかっているとも言えます。そのために、生活習慣病の予防、診断・治療に力を入れております。

胃腸内科Gastrointestinal medicine
上部・下部消化管内視鏡、腹部超音波、CT検査などによる診断により、消化器病の治療、消化器がんの早期発見治療を行います。場合によって高次医療機関への紹介を行っております。
外科・整形外科・肛門外科Surgical department
外来小手術、創縫合など創傷処理、整形疾患の保存的加療、痔疾患の小手術・治療を行っております。